『真武魂3WBK世界アルティメットファイティングリーグ』リリース
【CFP プレスリリース】
4月17日・18日の二日間に渡り中国浙江省寧波市で開催される『真武魂3WBK世界アルティメットファイティングリーグ』の1日目の公式活動がスタート。
16日は午前から市内の解放軍第113医院にて出場選手全員のメディカルチェックを行い、午後は会場リハーサル及び明日開催されるMMAの部に出場する選手の計量が終了した。
本大会は17日にMMA4試合・キックルール9試合・ラウェイルール1試合の計11試合、18日にキックルールの70kg級ワンデー8人トーナメントが開催される大規模なもの。
選手は中国の他に、日本・韓国・イギリス・スペイン・ロシア・グルジア・キプロス・ポーランド・ブラジルの計10ヶ国から集結しており、真武魂の組織力が伺われた。
日本からは広島にジムを構えるStudio-Kの井原浩之が70kgのキックルールトーナメントに出場。初の海外戦で世界の選手を相手に優勝を狙う。
真武魂の本拠地・寧波(ニンポー)で、いよいよ明日開幕する『真武魂3WBK世界アルティメットファイティングリーグ』にご期待下さい!(CFP)
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